iphone 13 pro 予約争奪戦

現在はiphone se2のブラック128GBを使っていて、そこそこ使いやすく、余り不満は無く商品としての満足度は非常に高かったのですが、、kindleアプリで読書をする際に見づらく、小さいストレスを感じる事、バッテリーの持ちが悪く、帰宅する時には残り残量が20%くらいになり、頭の片隅にバッテリー残量の事を考えなくてはならない事に疲れたので、新製品発表会で目星をつけていたiphone 13 proを購入することに・・・

9月17日21時にapple storeへアクセスし、iphone 13 pro ゴールド 256GBを予約成立。

毎年、予約争奪戦に多くの方が難儀しているので、心して挑みましたが、あっさり予約が出来たので少し、拍子抜けしました。新色のシエラブルーは最も人気で一番早く、発売日の到着枠が埋まった様子ですが、希望のゴールドは予約開始から3時間くらいは在庫があった様子。そして、ケースは純正が結構高価だったので、amazonにて大手ケース、フィルムメーカーのspigenのラギットアーマーと中華メーカーで実質100円で2枚付いてくるフィルムを購入しました。到着したらレビューをしようと思います。

あと、個人的にiphone13 proの128GBは4K撮影が出来ないようだが、機能を制限したモデルを出すのであれば、128GBを切り捨てて、258GBを最低ラインにすれば、良かったと思う。調べないほうが悪いと言えば、それでおしまいかもしれないが、実際に5chで購入後に気づいた人もいたみたいだし・・・

 

来生たかおコンサートに向けて~PENTAX 双眼鏡 UP 10x21開封~

コンサートなんて、何年ぶりか。

人に誘われて行った事や親と市のホールで行われるオーケストラのコンサートには行くことはあるけど、自分でチケットを取って足を運ぶのは初めてかもしれない。

今回のコンサートは全席指定の先着順なので、コンビニの発券機から出てくるまでは、どの席かは分からない。先日、発券してみると、2階席の前の方ではあったため、低倍率のオペラグラスや双眼鏡はいらないかなと思っては見たものの、初めてのコンサートで耳だけで楽しむのも何とも勿体ない気がしたので、ヨドバシカメラの双眼鏡コーナーへ行ってみた。これまで、高校では写真部を3年間、大学~社会人になってからは高校の時分ほどの時間を割くことは出来なかったものの、趣味の範囲で風景写真や人に断って人物写真を撮ることはあって、カメラの相場は大方分かったつもりでいたけど、双眼鏡に関しての知識はド素人程度だった。

現在、東京パラリンピックが行われている関係で2000円程度のオリンピック印の双眼鏡から上位クラスの80000円程度の物まで売られていて、一口に双眼鏡と言えど、奥が深く、カメラのレンズ沼に近いものを感じたため、ここは、3000円~10000円の範囲で選ぶことにした。

結論から言えば、PENTAXのUP 10×21を選んだ訳だが、初めての双眼鏡にしては使いまわしやすく、良かったと思っている。勿論、双眼鏡に関しての知識が全く無く、自分の中に判断の基準を持ち合わせていないので、amazonyoutubeのレビューを参考にして、さらに、実機を試用して、しっくりしたので、選んだ。(8×21は店頭に並んでいなかった。)

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↑専用ポーチ(合皮だと思われる)、と接眼部のキャップ、ストラップが付属している。

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↑上部には PENTAX UP 10×21 Fully Multi-Coatedの印字が有り。

 

これでも、私の席においては、オーバースペックかもしれないが、近所の池の畔で野鳥観察をしたり、新しい趣味を開拓できれば、収穫だと思う。

来生たかお 45th Anniversary Concert Tour 2021 〜 Acoustic Tracks〜

当初は、休みを取れる見通しが幾分無かったため、チケットを取ることを断念していたが、その日は仕事を休めるようなので、ロッピーでチケットを取ることにした。

今回は、コロナウイルスの影響もあり、各公演が延期になり、この時期にずれたようで、私としては延期になったお陰で休みと重なり、見に行くことができるようになったということもあり、なんとも表し難い複雑な心境です。

今回のセットリストの内訳は、殆どはセルフカバーアルバム「追憶」から採用されている楽曲が主で、個人的にメロディが好きな「僕等のダイアリー」、「恋衣」、「たそがれの苺」を生で聞けるのは楽しみの一つ。そのほか、8月中に行われた公演では、「つまり、愛してる」、「らぶ・れたあ」、「窓辺の女」なども演奏されたとの事だったので、セットリストは変わらないと思うので、これらが聞けると思うとワクワクしている。

 

新しいPC到着~セットアップ~しばらく使って

 先月、5月30日にDELLにてInspiron G5 15 5505 (AMD Ryzen5 4600H、RX 5600M、メモリ16GB、SSD516GB) というCPU、GPU共にAMD一色の構成のノートパソコンを注文した。

(2021年6月現在、有名な西村某氏が使用している同一モデル)

 そして、DELLは注文受け付けから商品到着までをユーザーページにて確認することができるのだが、注文受け付けから約一週間立っても待てども待てども組み立てがされない。明くる日、いつも通りユーザーページを除くと勝手にキャンセルされてるではないか!!

 これは、何かの間違えではないかと思い、カスタマーセンターへ連絡すると、中国人の女性が丁寧に対応してくれた。キャンセルされた訳を聞くと、構成に入っていたAMDのCPUが旧世代のものだったので、手配が出来なくキャンセルに至ったのこと。これは、常識的に考えれば、めちゃくちゃな話だが、規約にも無断でキャンセルする事はあると書いてあるため致し方ない。

 急いで、サブ機が必要だったのもあったので、少しアップグレードしてもいいから即納出来るモデルは無いかと尋ねると、Inspiron G5 5515(AMD Ryzen7 5800H、 RTX3060 メモリ16GB、SSD516GB)のモデルを紹介されて、値段も差額の25,000円程しか差がなかったので、注文して一週間で手元に届いた。外見は同シリーズなので、吸気部分以外は殆ど大差が無い。キーストロークは浅くはあるが、打ちやすい。パームレストも広めに造れらていて、軽く作業をしてみても疲労感は少なく、好印象だった。GPUも現在、リリースされているゲームは最高解像度でなければ、カクつく事は無い。youtubeでバックパネルを開封した動画を見ると、マザーボードは同社の高級ゲーミングラインのエイリアンウェアの物を使用し、機能を制限しているらしいが、熱管理ソフトはエイリアンウェアと同じものを使用することができる。

 こうして一週間程、使ってみた所メインのM1 macは使用せずに本機ばかり使用して作業している。

 

 

SEIKO 5 Sports ペプシカラーモデル

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実家のある旭川市で駅前のイオンモールをぷらぷら散歩をしていると、発売されていたこともすっかり忘れていたSEIKO 5 Sportsが数モデル売っていたので、いくつか試着をしてみて、一番しっくりきたペプシカラーのモデルを買っちゃいました。キャリバーは4R36で手巻き機能も付いていて、ケースやローター部分なども南米や中東向けに作られていた前のモデルに比べて、表面の仕上げがしっかりしている印象で、裏蓋にも記載されていますが、もちろんMADE IN JAPANです。ベゼルのクリック感も良好で、カレンダー表記が日英両方あるのも使いやすいです。(私は日本表記を使用しています。)

これからも引き続き日本で製造していくのかは分かりませんが、暫く続くシリーズだと思うので、日本製にこだわる人は買っておいて損はないと思います。しかし、ビックカメラヨドバシカメラでの取り扱いはオンラインのみで店舗販売をしているお店が少ないので、公式サイトから取り扱い店舗を検索してから行くことをお勧めします。ではでは

チューダー ブラックベイ注文

表題にもある通り、ネットサーフィンで時計を物色していると、マッド調の回転ベゼルとチューダー特有のイカ針、そしてゴールドの印字に胸を奪われてポチってしまった。少し早い誕生日プレゼントというところかな。届いたら、このブログにも載せようと思っています。

ではでは


 

無料でもらえる仮想通貨

2017年から始まったSwift demandを2018年くらいから、西村ひろゆき氏の動画か、書籍で知ってからコツコツと貯めていましたが、何分、私は不精なので、放置していたわけで・・・

ふと、今どうなっているかな?と思って覗いてみたら、こんな具合に、

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自分でもすっかり忘れていましたが、13,900も溜まっていました。溜まったからどうなんだ、いう話ですが、Swift demand内のワークショップで販売されている、個人の知識が書かれているものやハンドメイドの壁紙(私も売っていました...)が↓のような感じで販売されています。

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一時期は国内のコーヒーショップにて1ポイント=1円換算で商品を購入できたようですが、今はわかりません。

現段階、どこにも上場していませんし、実用性があるとも思えないので、道楽としてポチポチ毎日ポイントをこれから貯めていく所存です。